
左/荻須 高徳《ポスターの壁》1930年 個人蔵 ©ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 E4062右/荻須 高徳《金のかたつむり》19
龍王 水彩 紙 2020年制作 ©FFM2021 歌手として長年にわたり活躍する傍ら、1993年にCGによるアート作品で初の個展を開催した藤井フミヤ。油彩、水彩、切り絵、ボール
身近な暮らしの道具であるうつわをテーマにした展覧会。岡山にゆかりのある14人の現代作家が、工芸や彫刻、写真など幅広いジャンルでうつわを表現。それぞれ形やディティールが異なり、さ
©taikiarita 千羽鶴や自作の折り鶴を用いて、絵画やインスタレーションなどを制作する作家・有田大貴。色彩豊かでエネルギッシュな画風を特徴とし、自身が生まれ育った広島の要
左:アミちゃん/2018 右:アルタ賛辞 Hommage à ALTA/2020 渡仏して40年を迎える作家・西美公二が、故郷の広島で展覧会を開催。本展では、座敷わらしのように
榑松正利《 タンジール(モロッコ)》 なかた美術館蔵 19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を中心に展示する本展。風景画家として生涯を貫いた、尾道にゆかりある小林
左/歌川芳藤 《しん板 手あそびづくし》 1858年2月 右/歌川芳藤 《有卦絵 ふ尽しの福助》 1858年3月 江戸時代に庶民の間で流行した浮世絵の中でも、遊び心あふれる造形
歌川広重「名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣」安政4(1857)年 平野美術館蔵 猫をテーマに描かれた浮世絵の展覧会。身近な存在で、名だたる絵師たちに愛された猫たち。そのさまざまな
左/《円游大皿》 2011 個人蔵 右/今井政之 大皿制作風景 2018年に文化勲章を受章した陶芸家・今井政之。東広島の陶土や制作拠点の竹原でとれる塩など、身近な自然素材を取り