
おでかけ
広島県内、近県エリアの季節の行楽、おでかけガイド
広島県内、近県エリアの季節の行楽、おでかけガイド
写真:藤塚光政 自然光をまとった作品の多彩な表情を堪能 島の景観を損なわないよう、大半が地中に埋められた建物は、建築家・安藤忠雄が設計を手掛けたもので、自然の光や風が感じられる
Museum 三次市が舞台となった江戸時代の物語「稲生物怪録」とともに、湯本豪一氏から寄贈された約5,000点妖怪資料を収蔵。企画ごとに厳選した資料の展示や、自分で描いた妖怪が
写真:鈴木研一 時を忘れて過ごしたい、自然を感じる空間 建築家・西沢立衛が設計した建物とアーティスト・内藤礼の作品「母型」が融合した美術館。ドーム状の建物には絵画も柱も何もなく
「木綿のまち」として栄えた街を歩いておいしい&かわいいご縁アイテムに出会う 縁結びの地・出雲市にある平田町。ここでは江戸末期から明治初期にかけて良質な木綿「平田木綿」の生産が盛
広島県のおとなり、島根県。深い自然に囲まれ、独自の歴史・文化が根付く島根はこの季節、うららかな陽気の中クルーズやドライブ、まち歩きをするのにぴったりな場所です。いま、特にオスス
世界に影響を与えた石見銀山の歴史に触れつつ レトロな温泉街や新しい道の駅をぐるっと周遊! 今年で世界遺産登録15周年を迎える「石見銀山遺跡とその文化的景観」。かつて銀を採掘して
ユネスコ世界ジオパーク登録の島々で 紺碧の海と大地が生み出す絶景に息を呑む 島根半島の北方約50km、紺碧の海に浮かぶ隠岐(おき)諸島。「ユネスコ世界ジオパーク」にも登録されて
ぽかぽかとした春の陽気に誘われて、桜が咲き始める季節。リニューアルした展望台から眺めたり、トンネルのような並木道を歩いたり、絶景とともに堪能したりと、いろいろなスタイルで桜を楽
見頃:3月下旬?4月上旬頃 咲き乱れる桜越しに瀬戸内の島々を眺めて 標高311mの筆影山の展望台からは、瀬戸内海随一と評される多島美を眺めることができる。この時期、展望台のある