展示会

戦後日本の英語ブーム火付け役に注目！

特別展 カムカムおじさん★平川唯一とラジオ英会話★ 11月から始まるNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にキーパーソンとして登場する、高梁市出身の平川唯一。彼は、終戦後

• 2021年11月19日

遠景の絵画

榑松正利《 タンジール（モロッコ）》 なかた美術館蔵 19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を中心に展示する本展。風景画家として生涯を貫いた、尾道にゆかりある小林

• 2021年11月17日

江戸の遊び絵づくし展

左／歌川芳藤　《しん板　手あそびづくし》　1858年2月　右／歌川芳藤　《有卦絵　ふ尽しの福助》　1858年3月 江戸時代に庶民の間で流行した浮世絵の中でも、遊び心あふれる造形

• 2021年11月15日

素材を活用した心地よい暮らし方を知る

くらしのヒント ?土と炎のある暮らし 湿度を調整する機能をもつ珪藻土やストーブ燃料の木質ペレットといった、住まいに関する素材に注目した展示会。できるだけ自然に優しい暮らし方を知

• 2021年9月28日

オリジナルの布で織り上げた風合いあるアイテム

いわもとあきこ 裂き織り展 ねこおおめ 布を裂いて紐状にし、織り上げる手法・裂き織り。いわもとあきこ氏が、布を染め、裂き、織るという工程を一貫して行った小物などを並べる。タイト

• 2021年9月13日

画家とパレット 近代の巨匠たち展

「モーリス・ユトリロのパレット」笠間日動美術館 蔵 絵の具の量や置き方、色の配列など、画家の性格や感性が見えるパレット。本展では、ピカソ、ユトリロなどの海外作家や、梅原龍三郎、

• 2021年9月9日

シダネルとマルタン展　最後の印象派?ベル・エポックの光の巨匠

左／アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年フランス、個人蔵 © Luc Paris右／アンリ・マルタン《二番草》 1910年 フランス、個人蔵 ©Arch

• 2021年9月8日

美人画ラプソディ・アンコール　?妖しく・愛しく・美しく?

増原宗一《夏の宵》1926年（大正15） 近世以来多く描かれてきた、女性美を主題にした「美人画」。明治以降は日常を過ごす一こまや働く様子など、女性たちの生きている姿を切り取ろう

• 2021年9月2日

日常を彩るドライフラワーに心ときめく

KUKKA展 木×ドライフラワー 福山のカフェ『KUKKA』では、ひと月ごとにテーマを変えてハンドメイド雑貨が展示販売されている。今回は店の4周年を記念した『KUKKA展』とし

• 2021年8月30日